えんがわ家について

えんがわ家のコンセプト

みんなでツクル みんながツドウ みんなをツナグ
赤ちゃんからお年寄りまで世代問わず誰もが気軽に立ち寄れる場所。
関わる人が想い想いに表現できる場所。
しがらみではなくつながりをつくる場所。
この場所を通じて、地域に新たな輪ができることで、
ただ居を構えるのではなく、互いに支え合い、
豊かな地域づくりの担い手を増やしていきたい、
そんな思いでつくられた​まちと暮らすシェアハウスです。

2019年6月2日「初えんがわ家BBQ」

えんがわ家のヒストリー

​およそ築60年の一軒家。
生まれ育ったこの家をただ壊したり売ったりするのではなく、
地域のために使いたいというオーナーさんの思いからこのプロジェクトは始動しました。
「アキヤカフェ三鷹」と題した数回のイベントを通じ、
集った仲間と使い方について話し合いました。
ただ集まる場所をつくるのではなく、
この地域におけるシビックプライドを持った担い手を育みたいという思いで、
住み開き型のシェアハウスとなることが決まりました。
様々な困難を乗り越え、2019年10月、三鷹新川の地でスタートしました。

2019年7月1日「復活!アキヤカフェvol.4 ~アキヤ再生プロジェクトの今までとこれから~」

えんがわ家のシンボル ~人と人を結ぶ4種の果実~

えんがわの庭には4種の果樹が植えられています。
玄関口に私たちを迎えるように、キンカン、庭に(向かって左から順に)甘夏、柿、びわが植えられています。
どれも実の成る時期が異なるため、1年を通じて絶え間なく、私たちを温かく迎えてくれます。

また、えんがわ家のシンボルとして果樹を選んだのにはさらなる理由があります。
えんがわ家のブロック塀撤去から緑化までの一連のプロセスは当法人の理事であり、まちなか緑化士である藤野敬史が描いたことから始動したプロジェクトでした。
勤務先の建築事務所でも、建て直しの際、オフィス前に果樹を植えたそうです。
「実がなったらとって良いよ。ただし一声かけてくださいね。」と一言添えたところ、ご近所とのコミュニケーションが生まれ、オフィス前が暖かな空間へと生まれ変わったそうです。
えんがわ家でも植えた木に成る果実が人と人を結ぶきっかけになってほしいと考えています。

この木がこれからこの地域でどのような役割を果たしていくのか楽しみでなりません。
こうした想いがえんがわ家のロゴの果実に込められています。

2020年1月18日「植栽ワークショップ」